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2006年06月の記事一覧
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鑑賞映画 2006年6月  
2006.06.30.Fri 
2006.06に実際に観賞した映画。

・2006/06/06  カサノバ (試写会)
・2006/06/07  タイヨウのうた (試写会)
・2006/06/20  カーズ(1) (試写会)
・2006/06/21  花よりもなほ
・2006/06/21  明日の記憶
・2006/06/22  カーズ(2) (試写会)
・2006/06/26  ブレイブ ストーリー(1) (試写会)
・2006/06/28  ブレイブ ストーリー(2) (試写会)
・2006/06/29  幸せのポートレート (試写会)
映画 幸せのポートレート 
2006.06.29.Thu 
 場所:よみうりホール
 時間:18:30〜20:30
 料金:試写会の為無料
 監督:トーマス・ベズーチャ
 出演:ダイアン・キートン、サラ・ジェシカ・パーカー、クレア・デインズ
     レイチェル・マクアダムス、ダーモット・マローニー
*----------------------------------------------------------------------------*
結婚相手としてエヴェレットの実家を訪れたメレディスの行動は空回り。
彼の家族に溶け込めず、気まずい思いをしたメレディスは妹を呼び寄せるが…。
彼女と彼の弟と、彼と彼女の妹と。
理想を超えた本物の「幸せ」を見出す物語。

久しぶりに性に合わない映画だった。
彼女の空回り振りは痛ましくて見ていられない。
ただ彼の家族に認めてもらう為に努力する姿は好ましい。
たとえ、その姿が滑稽に見えたとしても。
そして自暴自棄になる姿も理解できる。
だが一方、彼の態度は如何なものか。
悩み傷つく彼女を知りながら、彼女の妹に夢中になるとは。
最終的には問題を抱える皆が、落ち着くところに落ち着き、「幸せ」を手に入れる。
世間一般にはハッピーエンドに映るのだろうけれど、
私には感情的に受け入れがたい作品であった。

彼の家族構成。
病の母とその夫。反抗期のような娘。同性愛者の息子。妊婦の娘。奔放な息子。そして彼。
そんな複雑な家庭事情にも興味は沸かず…。

作品内の季節はクリスマス。
映画公開時がクリスマスの時期であったなら、また異なる感想を抱いていたかもしれないが、
蒸し暑いジメジメした梅雨の時期に見ても、気分は盛り上がらなかった…。
映画 ブレイブ ストーリー (2) 
2006.06.28.Wed 
 場所:中野サンプラザ
 時間:18:30〜20:40
 料金:試写会の為無料
 原作:宮部みゆき
 監督:千明孝一
 声優:松たか子、大泉洋、常盤貴子、ウエンツ瑛士、今井美樹
*----------------------------------------------------------------------------*
本日、二回目の観賞。
一回目とは少し異なる角度からの感想を。

キャラクターに獣人やドラゴン。
魔法の世界。そして魔族の存在。
ファンタジーの王道というべき世界観。
その設定だけで胸が躍った。

美麗な「映像」はアニメ映画として文句なし。
また作品の出来を左右しかねない「声」も、
ワタルの声は松たか子以外は考えられないという程、良く合っていた。

ただ、冒険物語として必ず描かれるはずの「冒険」の部分が弱かった。
例を挙げるならば「宝玉」を入手する際の『困難さ』が、あまり伝わって来なかった。
引かれたルートの上を進んで行ったら、偶然・簡単に手に入ったという気がしてならない。
「願い」に付随する「心の葛藤」がテーマであったとしても、
その他の部分でも、「魅せる」演出がもっとあれば良かったと思う。

母親を取り戻す為の行動。扉の存在。
魔族の風貌とイルダ帝国の街並みを『鋼の錬金術師』の映画と
重ねてしまうのは致し方ないことかと私は思うのだけれど、
何処かデジャブを感じる映画ではあった。
HP更新 06/06/25 
2006.06.27.Tue 


今年はバラの当たり年。淡く柔らかな花びらが目をひく。

++ 更新履歴 ++
+Photo+
 ・[white-1]  カーネーション
 ・[pink-1]    バラ

+Wallpaper & Calendar+
 ・バラ

●Mist Flower
 http://mistflower.web.infoseek.co.jp/
映画 ブレイブ ストーリー (1) 
2006.06.26.Mon 
 場所:よみうりホール
 時間:18:30〜20:40
 料金:試写会の為無料
 原作:宮部みゆき
 監督:千明孝一
 声優:松たか子、大泉洋、常盤貴子、ウエンツ瑛士、今井美樹
*----------------------------------------------------------------------------*
「扉」の向こう『幻界(ヴィジョン)』へ行けば願いが一つだけ叶う。
家族を取り戻す為に幻界へと旅立ったワタルとミツル。
敵対する親友が「願い」をかけて異世界で織り成す冒険ファンタジー。

「願い」を叶える為なら何をしても良いのか。
それは、ワタルとミツルの姿を通して描かれる一貫したテーマ。

ワタルのように してはいけない事もあると考えるのか。
ミツルように何をしても良いと考えるのか。
どちらの言い分も理解できる。
だからこそ観客は自身を彼らに投影し、彼等と共に葛藤する。

本音と建前。醜い心と綺麗事。
「運命の塔」での戦いは、己の心との戦い。
どちらか一方を切り捨てるのではなく、
どちらも己の心であることを理解し、心を見つめ直す為の戦い。

幻界を救い、運命を自身の手で切り開くことを決意したワタル。
自身の非道な行いを悔い、過去を変えたミツル。
彼らの成長物語とも言える この作品。
テーマの昇華としては、理想的な結末だっと思う。
美佳子@ぱよぱよ H18/6月 公開録音 
2006.06.25.Sun 
 場所 :町屋ムーブホール
 時間 :19:15〜20:45
 料金 :¥2,000
 ゲスト:生天目仁美
*-----------------------------------*

美佳子さんは薄桃色のドレスにティアラ。お姫様という風情。
生天目さんはウェスタン風。

第一部は美佳子さんのミニライブ。
ピアノとヴァイオリンにのせて、「ラブメール」「恋風嵐」「空を飛べ」
「オトメロディー」の4曲を披露。
私は2曲目の「恋風嵐」が特に好き。
CD化された暁には購入決定。
このライブを聴くだけでも公録に参加した意味があったかと。
美佳子さんの歌声を聴いていると、自然と顔が綻んで来る。

第二部は「○○クイズ」。
二人の回答が合えば正解というもの。
生天目さんご希望の全問正解時の商品は「石垣島のラー油」。
パーマをかけた阿部さんはピンクのシャツを着ており、
美佳子さんと林家ペーパー子のような夫婦漫才を始めて可笑しかった。

以下クイズの意訳
 問1:税務署の地図記号は?
   →美佳子さん 「千」
     生天目さん 「(さ)」
   …本当の正解はソロバンを元に作られたもの。
    「マルサの女」から連想した生天目さんの答えは、ある意味分かりやすい記号だなと。

 問2:ピーポー君のピーポーとは?
   →美佳子さん 「ピー=ピース。ポー=ポリス」
     生天目さん  「ピー=ピース。ポー=ポリス」
   …本当の正解も「ピー=ピース。ポー=ポリス」。

 問3:ドイツを漢字で表すと?
   →美佳子さん 「独津」
     生天目さん 「独津」
   …本当の正解は「独逸」。

相談される回数は、他のゲストの時より少なかったけれど、
お二人には何か通じるものがあるのか、正解率は高かったかも。

第三部は、美佳子さんと生天目さんのトークタイム。
私は生天目さんを存じ上げていなかったので、トークについていけない時があったけれど、
それを差し引いても楽しいトークだった。
生天目さんは「女豹」と呼ばれているそう。
そして8月にはCDを発売する予定とのこと。
物真似がお得意だそうで、2,3個披露して下さったけれど、
あまり似てないところが何だか良い感じだなあと。
次回、生天目さんがゲストにいらした時には「お絵かきシリトリ」等、
「絵」を書くコーナーを作るかもとのこと。
それもまた楽しみ。
くるくる …8 
2006.06.24.Sat 


茎に丸い輪がある花。

●「信じられない植物」についてのブログ記事
 http://mistsnow.blog18.fc2.com/blog-entry-228.html
映画 花よりもなほ 
2006.06.23.Fri 
 場所:CINECITTA' CINE 1
 日時:6/21(水)10:20〜12:35
 料金:¥1,000
 監督:是枝裕和
 出演:岡田准一、宮沢りえ、古田新太、浅野忠信、香川照之
*----------------------------------------------------------------------------*
父の敵討ちの為に上京し長屋に暮らす侍が、長屋の住人や、仇の家族と接する中で、
自分の納得できる「生き方」を見出して行く。

仇討ちを美徳とする世の中で、それを逆手に取り
誰もが幸せになれる道を模索した主人公。
生か死か。金か名誉か。等々。
彼の選択した道は、現代人にとっては、素直に受け入れられる内容ではないか。
大切な事は何ですか。あなたの生き方は正しいですか。
そんな問いを投げかけてくる作品。

父の形見として「仇討ち」を我武者羅に実行しようとしていた主人公が、
亡き父の自分に対する思いに気づき、仇を許す寛容さを持つに至る。
その心の成長ぶりも、一つの見所になるかと思う。

小さく綺麗にまとまった作品であったが、全体のトーンとしては少し大人しい印象を受けた。
逆に個性の強い役者が勢揃いしていた為、
登場人物については各々が際立った存在感を醸し出していた。
笑えるシーンが随所にあり、ギャグとシリアスのバランスは絶妙であった。
映画 カーズ(2) 
2006.06.22.Thu 
 場所:ニッショーホール
 時間:18:30〜20:40
 料金:試写会の為無料
 監督:ジョン・ラセター
 声優:オーウェン・ウィルソン、ポール・ニューマン、ボニー・ハント
     ラリー・ザ・ケイブル・ガイ、チーチ・マリン
*----------------------------------------------------------------------------*
本日2度目の鑑賞。

今回、気になったのは映画館でのマナー。
上映中に子供が館内を走り回る。それを声を出し叱る親。…迷惑。
携帯のバックライト。…迷惑。
上映中に席を立ち 飲み物を買いに行く。…迷惑。

自然と意識がそちらに向いてしまう。
一度、映画を見ている為、内容は理解しているけれど、
気持ちの良いものでは決してない。

映画の一つのテーマとして「思いやり」が挙げられるのであれば、
それを汲み取り、我が身を振りかえって欲しいもの。
自宅で1人で見ている訳ではないのだから、周囲を気遣うべきかと。
映画 明日の記憶 
2006.06.21.Wed 
 場所:CINECITTA' CINE 5
 時間:12:40〜15:40 (舞台挨拶:渡辺謙、写真撮影含む)
 料金:¥1,000
 原作:荻原浩
 監督:堤幸彦
 出演:渡辺謙、樋口可南子、坂口憲二、吹石一恵、水川あさみ
*----------------------------------------------------------------------------*
会社では「部長」、家庭では「夫」として平凡な生活を送っていた「佐伯」が、
若年性アルツハイマーに侵されたことで生活が一変する。
記憶が失われる恐怖。彼を支える妻の苦悩。
抗うことの出来ない病の進行に向き合う夫婦の愛情が切なく描かれる。

現実にはもっと辛く切実な病なのだろうと思う。
舞台挨拶において渡辺さんが話していらしたように、
この映画が「病」について考えるきっかけになればと思う。

夫は妻のことを思い、妻は夫のことを思う。
いつか忘れる妻の事を思い、
思い出の地で思い出の陶芸でカップに妻の名を刻んだ夫。
そして夫に名前を忘れられた妻…。
何て悲しいラストシーン。

大切な思い出までも忘れていく人。忘れられる人。
両者のやるせなさが胸に迫り涙する。
辛くて重くて息苦しさを感じるラスト。

「救い」はないのか。
悲しいラストだけれど、きっとそこにあるのだろう。
目に見えない愛情、記憶を形として表現したもの。
それが夫がカップに刻み込んだ妻の名前なのだと思う。
オープニングで描かれていたように記憶が失われた夫の側に付き添う妻。
「ずっと側にいます。」と語った通りに。

夫と妻。愛情の表現方法が以前とは異なるとしても、
そこにはお互いを思う気持ちが確かに存在する。
その思いがあるから、これからも生きていける。
重いテーマの中、一筋の光を見出すならば、それは夫婦の変わらぬ愛情なのだと思う。
映画 カーズ(1) 
2006.06.20.Tue 
 場所:東商ホール
 時間:18:30〜20:40
 料金:試写会の為無料
 監督:ジョン・ラセター
 声優:オーウェン・ウィルソン、ポール・ニューマン、ボニー・ハント
     ラリー・ザ・ケイブル・ガイ、チーチ・マリン
*----------------------------------------------------------------------------*
天才レーサー「ライトニング・マックィーン」が
地図から消えた街『ラジエーター・スプリングス』を復興する。
その過程の中で成長するマックィーンを描いた作品。

「思いやり」が大事だというメッセージ。
擬人化されることで教訓色が薄れたのか
押し付けがましい形ではなく、すんなり心に伝わってくる。

心を忘れた若者が、親友、仲間、恋人、挫折を知る人生の先輩…
彼等の優しさに触れ、人間らしい心を取り戻す。
勝利を放棄し得たものは掛け替えのないもの。

自分さえ良ければ良い。
自分は誰の力も借りずに生きている。
世の中「金」が全て。
そんな思い上がった考えを、優しく諭してくれる作品。
昨今の利益追求主義者に是非見て欲しい作品。

後味がとても良く、子供から大人まで
忘れかけている心を思い出させてくれるディズニーらしい作品だと思う。
デジカメ写真整理ソフト 『S-Album』 
2006.06.19.Mon 
アルバム形式で写真を整理。
スライドショーも作成可能なフリーソフト。

●岩崎システム工房
 http://www.eonet.ne.jp/~isysk/index.html

●窓の杜 紹介文
 http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/06/20/okiniiri.html
春爛漫。おしゃべり春の陣開戦 
2006.06.18.Sun 
 場所:三軒茶屋 欽こん館
 時間:17:00〜19:00 
 料金:¥2,000
 出演:小野坂昌也・川本成・津田健次郎・喜安浩平・(ゲスト)置鮎龍太郎
*----------------------------------------------------------------------------

爆笑。笑いすぎで顔が引きつった。
問題発言の連発で、とても公共の電波には載せられないトークの数々。

小野坂さんの服のセンスと爆弾発言にハラハラし、
川本さんの語る芸能界の裏側には驚愕を覚えた。
置鮎さんのピンク衣装(去年、甲斐田さんが喜安さんの誕生日を祝う為に
キャッツアイを歌った際に着たもの)の着こなし、
津田さんの要所要所のツッコミ、喜安さんの持参した枯れかけた植物には大爆笑。

とにかく笑いっぱなしの2時間。
あっという間に時間が過ぎてしまったけれど、もっともっと過激トークを聞いていたかった。
FC2ブログツール 『金魚clock』 
2006.06.17.Sat 




ほのぼの感が良いなあと。
デジタルとは異なり、時の流れをゆったりした気分で体感できる。

●nyao
 http://nyaocya.blog51.fc2.com/
ふわふわ …7 
2006.06.16.Fri 


蛍光色の花。

●「信じられない植物」についてのブログ記事
 http://mistsnow.blog18.fc2.com/blog-entry-228.html
選択 
2006.06.15.Thu 
「カーズ」の試写会に当選。
しかし、ちょうどその日のその時間に、
友人の為を思えば抜けられない用事が急遽入ってしまい…。

一時の快楽か、はたまた友情か。
二択を迫られ、そこは「友情」を選択。
でも、折角なら見たかったなあと未練タラタラだったわけで。

そうして早2日が経った今日この日。
別日程の「カーズ」試写会に当選したから喜びも一入。
観賞後でないと評価は出来ないけれど、前評判は悪くない様なので今から楽しみ。

------------------
(6/21追記)三度当選。二度あることは三度あるのだなあと。
YUI 『Good-bye days』 
2006.06.14.Wed 

映画の歌声に魅せられて。
その歌声が頭の中から離れない。
そして再び映画に思いをはせる。

------------------------
1.Good-bye days (「タイヨウのうた」主題歌)
2.Skyline
3.It’s happy line
4.Good-bye days ~Instrumental~

商品番号:SRCL-6278
レーベル:ソニーレコード
価格: ¥1,223 (税込)
映画予告編 M:i:III 
2006.06.13.Tue 

エージェントIDカードをゲット。
後は試写会にも当選すると良いなあ。

○M:i-3 公式ウェブサイト  http://www.mi-3.jp/
○TEAM of Mission:impossible   http://team.mi-3.jp/
ネスカフェ スパークリング・カフェ 
2006.06.12.Mon 
怖いもの見たさといった感じで試飲してみたけれど…
何とも言いがたい味だった。
・商品=コーヒーの香り+少し酸っぱい炭酸
妙な味で一気には飲めない。
まるでポーションを飲んだ時のような不思議な体験だった。
HP更新 06/06/11 
2006.06.11.Sun 


白と緑の爽やかな雰囲気を。

++ 更新履歴 ++
+Photo+
 ・[white-1]  バラ

●Mist Flower
 http://mistflower.web.infoseek.co.jp/
映画 パイレーツ・オブ・カリビアン カウントダウンツール 
2006.06.10.Sat 

公開が楽しみな作品の一つ。

○パイレーツ・オブ・カリビアン FANサイト
 http://www.movies.co.jp/piratesfan/desktop/index.html
梅雨入り 
2006.06.09.Fri 


関東甲信の梅雨入り。
平年より1日遅いとのこと。

梅雨の季節といえば「あじさい」。
刻々と花の色が変化する味のある花。

梅雨の雨。
雨自体は好きだけれど、気温の上昇と相まって感じるジメジメ感が嫌い。
日課 
2006.06.08.Thu 
最近、毎日 映画の試写会に応募している。
そして毎日 当選葉書なりが届いていないかポストを覗く。
もちろん届かない日ばかりだけれど、微かな期待を込めて覗く瞬間が楽しみで。
映画 タイヨウのうた 
2006.06.07.Wed 
 場所:東商ホール
 時間:18:30〜20:30
 料金:試写会の為無料
 監督:小泉徳宏
 出演:YUI、塚本高史、麻木久仁子、岸谷五朗、通山愛里
*----------------------------------------------------------------------------*
太陽に当たると死に至るという難病を抱えた少女。
両親と親友で構成されていた彼女の小さな世界。
そこに1人の青年が加わったとき、彼女の想いは花開く。

純粋でとても美しい物語。
やがて訪れる死を、誰もが知っている。
切なくて切なくて自然と涙が零れ落ちる。

少女は難病を抱えながらも一見、健康な少女に見える。
彼女が望んだのはささやかな事。
健康であること。恋をしたい。
内に秘められた苦悩、葛藤。
その本人にしか分からない苦悩を分かち合い、
彼女を想う人々の優しさが胸に響く。

娘の為を想い、太陽に当たることを禁じてきた父親。
その行為は正しかったのか自問する父に、娘が出した答え。
死ぬまで生きる為に太陽には当たらない。その言葉に救われる父親。

飾らず素朴で儚げで。はにかむ姿は微笑ましい。
内気な少女が奏でる歌声は表情豊かなもの。
彼女の返事はいつも「うん」。
その返事に様々な想いが込められているから心に残る。

ストーリーは先が読める。
切なく悲しい結末も容易に想像できるのに、
観賞後、何故か清々しく幸せな気持ちになれる。
太陽に避けられた少女が、太陽のようなヒマワリに囲まれて、
生きた証となる「タイヨウのうた」を歌う。
彼女を想う人々の心に響く歌を。

今年一番の映画だった。
映画 カサノバ 
2006.06.06.Tue 
 場所:テアトルタイムズスクエア
 時間:18:45〜21:00
 料金:試写会の為無料 (司会:坂上みき)
 監督:ラッセ・ハルストレム
 出演:ヒース・レジャー、シエナ・ミラー、ジェレミー・アイアンズ、
     オリヴァー・プラット、レナ・オリン
*----------------------------------------------------------------------------*
水の都ベネチアで繰り広げられる夢のひととき。
プレイボーイのカサノバが一人の女性に魅せられたとき…。

カサノバの振る舞いは魅力的に映った。
誰をも虜にする魅力の持ち主が、一人の女性に惹かれたことで
洗練されたとは言いがたい、泥臭い一面を見せるのもなかなか良いなあと。

物語は中盤にかけて複雑な人間関係を形成する。
・カサノバはフランチェスカに思いを寄せているが、フランチェスカには婚約者がいる
・一方、カサノバにも婚約者がいるが、その女性にはフランチェスカの弟が行為を寄せている
↓ 最終的には…
・カサノバとフランチェスカ
・カサノバの元婚約者とフランチェスカの弟
・フランチェスカの元婚約者とフランチェスカの母親 が結ばれる。
そして、カサノバは母親と再会を果たす。
入り組んだ関係をどのように纏め上げるのか、終盤の関心事はそこにあった。

恋する誰もが幸せになれる。そんなラストに満足感を覚えた。


---------------
テアトルタイムズスクエア
 ・スクリーンは座席数と比較すると大きめであるが、横長の構造である為、
  最後列であってもスクリーンが高く感じるほど。
UVERworld 『Colors of the Heart』 
2006.06.05.Mon 

最近お気に入り。
健康について 
2006.06.04.Sun 
何をするにも健康が一番。
最近頓にそう思う。
堅苦しい文書は読みたくないけれど、気軽に手軽に情報を得たいときに。

○医療と健康 gooヘルスケア
 http://health.goo.ne.jp/column/healthy/index.html
HP更新 06/06/03 
2006.06.03.Sat 


梅雨の季節の訪れを待つばかり。

++ 更新履歴 ++
+Photo+
 ・[purple] 紫陽花

●Mist Flower
 http://mistflower.web.infoseek.co.jp/
映画 鑑賞予定 6月現在  
2006.06.02.Fri 
全ての鑑賞は出来ないかも知れないけれど
公開中・近日公開予定の映画で興味があるものを幾つか書き留めておく。
(優先順位 高い=○ 普通=△)

  =公開日=   =作品名=
△ 6/3(土)   佐賀のがばいばあちゃん
△ 6/10(土)  プルートで朝食を
○ 6/17(土)  デスノート 前編
○ 7/8(土)   ブレイブ ストーリー
△ 7/8(土)   M:i:III

<試写会当選>
◎ 6/6(火) カサノバ
◎ 6/7(水) タイヨウのうた
鑑賞映画 2006年5月 
2006.06.01.Thu 
2006.05に実際に観賞した映画。

・2006/05/01  ナニー・マクフィーの魔法のステッキ
・2006/05/10  アンジェラ (試写会)
・2006/05/17  間宮兄弟
・2006/05/24  ダ・ヴィンチ・コード
・2006/05/25  陽気なギャングが地球を回す
・2006/05/27  TRICK2 (試写会)
・2006/05/29  インサイド・マン(試写会)
・2006/05/31  実写版 テニスの王子様
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