2006年09月の記事一覧
- スポンサーサイト (08/28)
- <未鑑賞分> 試写会当選 2006年9月 (09/30)
- しばわんこの和のこころ (09/29)
- 06/09 購入漫画 (09/28)
- 映画 トリスタンとイゾルデ (09/27)
- 映画 地獄の変異 (09/26)
- 映画 ワールド・トレード・センター (09/25)
- HP更新 06/09/24 (09/24)
- HP更新 06/09/23 (09/23)
- 今日からマ王!はじマりの旅パーフェクトファンブック (09/22)
- 芝居 *pnish* vol.8「ワンダーボックス」 (09/21)
- 映画 トランスアメリカ (09/20)
- 映画 マーダーボール (09/19)
- HP更新 06/09/18 (09/18)
- 様々な花 …21 (09/17)
- 雑誌 <雑貨> (09/16)
- ブログツール 『たまちゃんカップ時計』 (09/15)
- ブログパーツ 『四季の花時計』 (09/14)
- 映画 イルマーレ(2) (09/13)
- 映画 夜のピクニック (09/12)
- 映画 手紙 (09/11)
- 映画 オペラ座の怪人 (09/10)
- <未鑑賞分> 試写会当選 2006年8月 (09/09)
- 鑑賞映画 2006年8月 (09/08)
- 映画 46億年の恋 (09/07)
- 映画 マッチポイント (09/06)
- 映画 ミラクルバナナ (09/05)
- 映画 イルマーレ <レッド・カーペット> (09/04)
- 別れ (09/03)
- 映画 ウォーターズ (09/02)
- 映画 佐賀のがばいばあちゃん (09/01)
2006.09.30.Sat
・ドリームシップ エピソード1/2…1枚
・出口のない海…1枚 ≪重複当選:観賞済み≫
・手紙…2枚 ≪重複当選:観賞済み≫
・ハリヨの夏…1枚
・ストロベリーショートケイクス…1枚
・ワールド・トレード・センター…1枚 ≪重複当選:観賞済み≫
・アタゴオルは猫の森…1枚
・ウィンターソング 記者会見…1枚
-------------
○アタゴオルは猫の森
:猫好きとしては押さえておきたい作品だったけれど、
試写会当日は芝居のチケットを購入済みであった為、涙を飲んだ…。
○ウィンターソング 記者会見
:体調不良のため已む無く断念。
○ドリームシップ エピソード1/2
○ハリヨの夏
:同日に他の試写会に当選した為そちらを優先。無念。
・出口のない海…1枚 ≪重複当選:観賞済み≫
・手紙…2枚 ≪重複当選:観賞済み≫
・ハリヨの夏…1枚
・ストロベリーショートケイクス…1枚
・ワールド・トレード・センター…1枚 ≪重複当選:観賞済み≫
・アタゴオルは猫の森…1枚
・ウィンターソング 記者会見…1枚
-------------
○アタゴオルは猫の森
:猫好きとしては押さえておきたい作品だったけれど、
試写会当日は芝居のチケットを購入済みであった為、涙を飲んだ…。
○ウィンターソング 記者会見
:体調不良のため已む無く断念。
○ドリームシップ エピソード1/2
○ハリヨの夏
:同日に他の試写会に当選した為そちらを優先。無念。
2006.09.29.Fri
NHKでアニメ化されている「しばわんこの和のこころ」。
ほんわかした絵柄と、優しい声に和む。
日本の文化に おっとりした柴犬「しばわんこ」と
いたずら者の「みけにゃんこ」がふれるというもの。
疲れた心に安らぎを与えてくれる気がする。
●しばわんこの世界
http://www.hakusensha.co.jp/moe/book/com/shibawanko/
ほんわかした絵柄と、優しい声に和む。
日本の文化に おっとりした柴犬「しばわんこ」と
いたずら者の「みけにゃんこ」がふれるというもの。
疲れた心に安らぎを与えてくれる気がする。
●しばわんこの世界
http://www.hakusensha.co.jp/moe/book/com/shibawanko/
2006.09.28.Thu
○柴田亜美ファンたる者、この3冊は購入必須。
○世界観やキャラクターがお気に入りの一冊。
![]() | PAPUWA 10 (10) 柴田 亜美 (2006/09/22) スクウェア・エニックス この商品の詳細を見る |
![]() | カミヨミ 5 (5) 柴田 亜美 (2006/09/22) スクウェア・エニックス この商品の詳細を見る |
![]() | ドキばぐ4 3年B組ヒゲ八先生編 柴田 亜美、柴田 亜美 他 (2006/09/25) エンターブレイン この商品の詳細を見る |
○世界観やキャラクターがお気に入りの一冊。
![]() | ソウルイーター 7 (7) 大久保 篤 (2006/09/22) スクウェア・エニックス この商品の詳細を見る |
2006.09.27.Wed
場所:九段会館
時間:18:30〜20:40
料金:試写会の為無料
監督:ケヴィン・レイノルズ
出演:ジェームズ・フランコ、ソフィア・マイルズ、ルーファス・シーウェル
デヴィッド・オハラ、マーク・ストロング
*----------------------------------------------------------------------------------------*
イングランドの騎士「トリスタン」と、敵国アイルランド王の娘「イゾルデ」の禁断の悲恋。
悲恋ほど美しいと感じるのは何故なんだろう。
「トリスタン」の育ての親である「マーク」と政略結婚した「イゾルデ」。
手を触れることのできる距離にいるにもかかわらず、
結ばれることが出来ないトリスタンとイゾルデ。
2人の想いは燃え上がり、やがて悲劇が訪れる…。
何てドラマティックな展開だろう。
おとぎ話の世界に浸り、いつの間にか悲劇の主人公に自分を置き換える程
物語に酔いしれる事が出来たけれど、
原作ではキーとなった「媚薬」を何故に登場させなかったのかと問いたい。
憎むほどに愛する。愛するほどに憎む。
憎悪と愛情、そして自分達の関係に付きまとう 後ろめたさが、
より迫力を持って伝わって来たはずなのに。
とても美しい悲恋物語に仕上がっていたけれど、少し綺麗に収めすぎたのが欠点かなと。
時間:18:30〜20:40
料金:試写会の為無料
監督:ケヴィン・レイノルズ
出演:ジェームズ・フランコ、ソフィア・マイルズ、ルーファス・シーウェル
デヴィッド・オハラ、マーク・ストロング
*----------------------------------------------------------------------------------------*
イングランドの騎士「トリスタン」と、敵国アイルランド王の娘「イゾルデ」の禁断の悲恋。
悲恋ほど美しいと感じるのは何故なんだろう。
「トリスタン」の育ての親である「マーク」と政略結婚した「イゾルデ」。
手を触れることのできる距離にいるにもかかわらず、
結ばれることが出来ないトリスタンとイゾルデ。
2人の想いは燃え上がり、やがて悲劇が訪れる…。
何てドラマティックな展開だろう。
おとぎ話の世界に浸り、いつの間にか悲劇の主人公に自分を置き換える程
物語に酔いしれる事が出来たけれど、
原作ではキーとなった「媚薬」を何故に登場させなかったのかと問いたい。
憎むほどに愛する。愛するほどに憎む。
憎悪と愛情、そして自分達の関係に付きまとう 後ろめたさが、
より迫力を持って伝わって来たはずなのに。
とても美しい悲恋物語に仕上がっていたけれど、少し綺麗に収めすぎたのが欠点かなと。
2006.09.26.Tue
場所:九段会館
時間:18:30〜20:15 (トークショーゲスト:青田典子)
料金:試写会の為無料
監督:ブルース・ハント
出演:パイパー・ペラーボ、コール・ハウザー、レナ・ヘディ、エディ・シブリアン
モリス・チェスナット
*----------------------------------------------------------------------------------------*
ルーマニア・カルパチアの巨大洞穴に挑む探検家達に地底からの恐怖が遅い来る。
予告編からして胡散臭さ大爆発。
妙な期待を持って観賞したけれど、至って普通の映画だった。
同じ怪物映画としては、グエムルより ずっと面白かったけれど。
忍び寄る恐怖に心臓が引きつり、心休まるときがなかった。
仲間の死を契機に不信感が募っていく様。
段々と仲間が減り、何を信じて良いのか分からなくなる。
そして正体不明な地底人の存在。
恐怖に怯える探検家達を見るにつけ、ビクビクしながらの観賞となった。
巨大洞穴に地底人。
その設定からしてB級映画っぽさを感じていたけれど、怪物の胡散臭さと、
命の危機に怯える探検家達の緊張感が上手く融合されていた気がする。
ご都合主義的な部分もあり、ラストに描かれていた地底人の地上侵攻は不要だったけれど。
人が「変異」することで「怪物」になる。
些細なきっかけでも人は変化する。
映画中では「怪物」への変化であったけれど、日々の生活を送る中、
人は望んでも、望まなくとも変化する時があるのだろう。
そう考えると、変化の行き着く先を選ぶのが、自分の意思であって欲しいと思ってしまう。
時間:18:30〜20:15 (トークショーゲスト:青田典子)
料金:試写会の為無料
監督:ブルース・ハント
出演:パイパー・ペラーボ、コール・ハウザー、レナ・ヘディ、エディ・シブリアン
モリス・チェスナット
*----------------------------------------------------------------------------------------*
ルーマニア・カルパチアの巨大洞穴に挑む探検家達に地底からの恐怖が遅い来る。
予告編からして胡散臭さ大爆発。
妙な期待を持って観賞したけれど、至って普通の映画だった。
同じ怪物映画としては、グエムルより ずっと面白かったけれど。
忍び寄る恐怖に心臓が引きつり、心休まるときがなかった。
仲間の死を契機に不信感が募っていく様。
段々と仲間が減り、何を信じて良いのか分からなくなる。
そして正体不明な地底人の存在。
恐怖に怯える探検家達を見るにつけ、ビクビクしながらの観賞となった。
巨大洞穴に地底人。
その設定からしてB級映画っぽさを感じていたけれど、怪物の胡散臭さと、
命の危機に怯える探検家達の緊張感が上手く融合されていた気がする。
ご都合主義的な部分もあり、ラストに描かれていた地底人の地上侵攻は不要だったけれど。
人が「変異」することで「怪物」になる。
些細なきっかけでも人は変化する。
映画中では「怪物」への変化であったけれど、日々の生活を送る中、
人は望んでも、望まなくとも変化する時があるのだろう。
そう考えると、変化の行き着く先を選ぶのが、自分の意思であって欲しいと思ってしまう。
2006.09.25.Mon
場所:なかのZEROホール
時間:18:30〜20:30
料金:試写会の為無料
監督:オリヴァー・ストーン
出演:ニコラス・ケイジ、マイケル・ペーニャ、マギー・ギレンホール
マリア・ベロ、スティーヴン・ドーフ
*----------------------------------------------------------------------------------------*
2001/9/1。同時多発テロの標的となった「ワールド・トレード・センター」。
救助活動を行う中、惨劇に巻き込まれた2人の港湾局警察官「ジョン・マクローリン」と
「ウィル・ヒメノ」の奇跡の救出劇を描いた作品。
命を奪うも救うも、それは人間の手による。
命の尊さ、人としてのあるべき姿を2人の警察官に焦点を絞ることで描いていた。
危機的状況の中で結ばれる信頼、自らの生きる糧となる家族、そして宗教が
どんなに大切な存在なのかが、ひしひしと伝わってくる。
弱り行く彼等に、早く助かりますようにと心の中で祈りながら観賞していた。
胸にこみ上げる感動があったことは間違いない。
悲劇的な惨状の中に生まれる 人を救うという勇気、
そして最後まで生き抜こうとする人の強さ、彼等の家族の切実なる思い。
それらが相まって感動を呼ぶ作品となっている。
ただタイトルに「ワールド・トレード・センター」とつけるのは少々納得が行かない。
背景を例えば「震災」に置き換えたとしても違和感のない設定だと感じた。
今作品は、2人の生還した警察官を描いた作品であり
悲劇の中、無数に存在した人々の一部でしか有り得ない。
亡くなられた方々、残された家族、後遺症に悩む人々は
この映画を あの悲劇を描いた作品として受け入れられるのだろうか。
時間:18:30〜20:30
料金:試写会の為無料
監督:オリヴァー・ストーン
出演:ニコラス・ケイジ、マイケル・ペーニャ、マギー・ギレンホール
マリア・ベロ、スティーヴン・ドーフ
*----------------------------------------------------------------------------------------*
2001/9/1。同時多発テロの標的となった「ワールド・トレード・センター」。
救助活動を行う中、惨劇に巻き込まれた2人の港湾局警察官「ジョン・マクローリン」と
「ウィル・ヒメノ」の奇跡の救出劇を描いた作品。
命を奪うも救うも、それは人間の手による。
命の尊さ、人としてのあるべき姿を2人の警察官に焦点を絞ることで描いていた。
危機的状況の中で結ばれる信頼、自らの生きる糧となる家族、そして宗教が
どんなに大切な存在なのかが、ひしひしと伝わってくる。
弱り行く彼等に、早く助かりますようにと心の中で祈りながら観賞していた。
胸にこみ上げる感動があったことは間違いない。
悲劇的な惨状の中に生まれる 人を救うという勇気、
そして最後まで生き抜こうとする人の強さ、彼等の家族の切実なる思い。
それらが相まって感動を呼ぶ作品となっている。
ただタイトルに「ワールド・トレード・センター」とつけるのは少々納得が行かない。
背景を例えば「震災」に置き換えたとしても違和感のない設定だと感じた。
今作品は、2人の生還した警察官を描いた作品であり
悲劇の中、無数に存在した人々の一部でしか有り得ない。
亡くなられた方々、残された家族、後遺症に悩む人々は
この映画を あの悲劇を描いた作品として受け入れられるのだろうか。
2006.09.24.Sun

清楚な佇まいの白バラを。
++ 更新履歴 ++
+Photo+
・[white-1] バラ
+Calendar (10月)+
・バラ
●Mist Flower
http://mistflower.web.infoseek.co.jp/
2006.09.23.Sat
2006.09.22.Fri
![]() | 今日からマ王!はじマりの旅パーフェクトファンブック 角川書店 (2006/09) 角川書店 この商品の詳細を見る |
最近 映画を優先している為、ゲームをする時間がない…。
これ以上 睡眠時間を削るのもきついので暫くゲームを封印予定。
ただ興味を失ったわけではないので、攻略本を眺めて我慢しようと。
2006.09.21.Thu
場所:サンシャイン劇場
時間:19:00〜21:30 (初日:写真撮影含む)
料金:¥5,000
脚本:*pnish*
演出・井関佳子
出演:佐野瑞樹 佐野大樹、森山栄治、鷲尾昇、土屋裕一
湯澤幸一郎、北村栄基、古賀敦士、仁田宏和、別紙慶一、松村洋平
小川眞樹、添田翔太、川本成(あさりど)
*----------------------------------------------------------------------------------*
宝を狙うトレジャーハンターと宝を守るトレジャーガード。
二つの勢力による一つの秘法を巡る争い。
粗筋を書いてみると真面目そうな芝居だけれど、そんなわけもなく。
アクション、笑い、信念、友情、などなど。
熱い思いを胸に秘めた男達のドタバタ劇。
面白かった。
前公演「トレジャーボックス」とリンクした今作「ワンダーボックス」。
可笑し過ぎる新キャラを迎え、パワーアップした模様。
特に気に入ったのは「スペンサー」。
歌唱力の素晴らしさ以上に、その格好良いのか悪いのか、
可笑しな立ち振る舞いに呆気に取られた。
普段はボケ担当でアイドル命であるけれど、決めるところは決める恩に篤い「神堂」。
「神堂」の相方であるツッコミが冴える「リョウ」。
「鰐塚」の正体など、オチが読めるも そのオチがまた楽しい。
「ランディ」の胡散臭い変化の術や、「天内」の歌声が笑いを誘う。
「リィ」は普通に格好良く、芝居をピシっと締めてくれた。
濃いキャラが縦横無尽に暴れまくる芝居に夢中になり、
見終わった後の心地良い疲労感に満足を覚えた。
時間:19:00〜21:30 (初日:写真撮影含む)
料金:¥5,000
脚本:*pnish*
演出・井関佳子
出演:佐野瑞樹 佐野大樹、森山栄治、鷲尾昇、土屋裕一
湯澤幸一郎、北村栄基、古賀敦士、仁田宏和、別紙慶一、松村洋平
小川眞樹、添田翔太、川本成(あさりど)
*----------------------------------------------------------------------------------*
宝を狙うトレジャーハンターと宝を守るトレジャーガード。
二つの勢力による一つの秘法を巡る争い。
粗筋を書いてみると真面目そうな芝居だけれど、そんなわけもなく。
アクション、笑い、信念、友情、などなど。
熱い思いを胸に秘めた男達のドタバタ劇。
面白かった。
前公演「トレジャーボックス」とリンクした今作「ワンダーボックス」。
可笑し過ぎる新キャラを迎え、パワーアップした模様。
特に気に入ったのは「スペンサー」。
歌唱力の素晴らしさ以上に、その格好良いのか悪いのか、
可笑しな立ち振る舞いに呆気に取られた。
普段はボケ担当でアイドル命であるけれど、決めるところは決める恩に篤い「神堂」。
「神堂」の相方であるツッコミが冴える「リョウ」。
「鰐塚」の正体など、オチが読めるも そのオチがまた楽しい。
「ランディ」の胡散臭い変化の術や、「天内」の歌声が笑いを誘う。
「リィ」は普通に格好良く、芝居をピシっと締めてくれた。
濃いキャラが縦横無尽に暴れまくる芝居に夢中になり、
見終わった後の心地良い疲労感に満足を覚えた。
2006.09.20.Wed
場所:丸の内プラゼール
時間:19:00〜21:00
料金:¥1,000
監督:ダンカン・タッカー
出演:フェリシティ・ハフマン、ケヴィン・ゼガーズ、フィオヌラ・フラナガン
エリザベス・ペーニャ、グレアム・グリーン
*----------------------------------------------------------------------------------------*
心は女性。体は男性。
女性になる為の手術を直前に控えた、性同一性障害の「ブリー」の前に
突如現れた息子「トビー」。
父親に憧れる「トビー」に対し、自分が父親であることを名乗れない「ブリー」。
2人の親子の複雑な心境の変化が、旅を通して語られる。
揺れる「ブリー」の心が、観客を捉えて離さない。
「フェリシティ・ハフマン」の演技は見事だった。
性同一性障害、性的虐待、ドラッグ、ゲイ…。
様々な事柄が盛り込まれているが、不協和音を奏でる事はなく、
悲劇的な口調で語られることもない。
重いテーマを重いとは感じさせずに、親子の関係を問う中で、
どこかユーモラスに描かれている。
性同一性障害のブリーへの、母親に代表される偏見の目。
しかしブリーは女性として自立し、自分の人生を自分で切り開く道を選ぶ。
そこに彼女の「誇り」が見える。
息子のトビーは、彼女が自分の本当の父親であることを隠していたことを裏切りだと感じる。
しかし、そんな彼女の姿を見たことで彼女を理解して行く。
愛情の注ぎ方は人それぞれ。
家族のあり方も人それぞれ。
親と子供がお互いに理解し認め合えば、どんな形であれ幸せなのではないかなと
そんな風に素直に思える映画だった。
ここ最近観賞した映画の中で、1、2位を争う良作だった。
時間:19:00〜21:00
料金:¥1,000
監督:ダンカン・タッカー
出演:フェリシティ・ハフマン、ケヴィン・ゼガーズ、フィオヌラ・フラナガン
エリザベス・ペーニャ、グレアム・グリーン
*----------------------------------------------------------------------------------------*
心は女性。体は男性。
女性になる為の手術を直前に控えた、性同一性障害の「ブリー」の前に
突如現れた息子「トビー」。
父親に憧れる「トビー」に対し、自分が父親であることを名乗れない「ブリー」。
2人の親子の複雑な心境の変化が、旅を通して語られる。
揺れる「ブリー」の心が、観客を捉えて離さない。
「フェリシティ・ハフマン」の演技は見事だった。
性同一性障害、性的虐待、ドラッグ、ゲイ…。
様々な事柄が盛り込まれているが、不協和音を奏でる事はなく、
悲劇的な口調で語られることもない。
重いテーマを重いとは感じさせずに、親子の関係を問う中で、
どこかユーモラスに描かれている。
性同一性障害のブリーへの、母親に代表される偏見の目。
しかしブリーは女性として自立し、自分の人生を自分で切り開く道を選ぶ。
そこに彼女の「誇り」が見える。
息子のトビーは、彼女が自分の本当の父親であることを隠していたことを裏切りだと感じる。
しかし、そんな彼女の姿を見たことで彼女を理解して行く。
愛情の注ぎ方は人それぞれ。
家族のあり方も人それぞれ。
親と子供がお互いに理解し認め合えば、どんな形であれ幸せなのではないかなと
そんな風に素直に思える映画だった。
ここ最近観賞した映画の中で、1、2位を争う良作だった。
2006.09.19.Tue
場所:九段会館
時間:19:00〜20:30
料金:試写会の為無料
監督:ヘンリー・アレックス・ルービン、ダナ・アダム・シャピロ
出演:マーク・ズパン、ジョー・ソアーズ、キース・キャビル
*----------------------------------------------------------------------------------------*
"マーダーボール(ウィルチェアーラグビー=車椅子ラクビー)"
病気や事故により車椅子による生活を余儀なくされた男たちの
熱き戦いを描いたドキュメンタリー映画。
お涙頂戴映画なのかと思っていたが、とんでもない誤解だった。
今の自分に出来ることを、自分の意思で実行する男たちの姿に圧倒される。
不遇の身と嘆くのではなく、さらに過酷な競技に立ち向かう。
身障者という色眼鏡で見られる事自体不快だと。
人間誰しも「苦悩」を抱えながら生きている。
家族、友達、恋人、加害者、被害者との精神的な悩み。
病、怪我という身体的な悩み。
誰もが抱える悩みと立ち向かう彼等から、人間の強さ・逞しさを感じる。
"マーダーボール"のアメリカ代表としての誇りを持ち、
その過酷な競技で優勝する為の努力を惜しまない彼等の姿に畏敬の念を抱いた。
万人向ではないが、何かしら胸に残るものを得られる映画の一つだと思う。
時間:19:00〜20:30
料金:試写会の為無料
監督:ヘンリー・アレックス・ルービン、ダナ・アダム・シャピロ
出演:マーク・ズパン、ジョー・ソアーズ、キース・キャビル
*----------------------------------------------------------------------------------------*
"マーダーボール(ウィルチェアーラグビー=車椅子ラクビー)"
病気や事故により車椅子による生活を余儀なくされた男たちの
熱き戦いを描いたドキュメンタリー映画。
お涙頂戴映画なのかと思っていたが、とんでもない誤解だった。
今の自分に出来ることを、自分の意思で実行する男たちの姿に圧倒される。
不遇の身と嘆くのではなく、さらに過酷な競技に立ち向かう。
身障者という色眼鏡で見られる事自体不快だと。
人間誰しも「苦悩」を抱えながら生きている。
家族、友達、恋人、加害者、被害者との精神的な悩み。
病、怪我という身体的な悩み。
誰もが抱える悩みと立ち向かう彼等から、人間の強さ・逞しさを感じる。
"マーダーボール"のアメリカ代表としての誇りを持ち、
その過酷な競技で優勝する為の努力を惜しまない彼等の姿に畏敬の念を抱いた。
万人向ではないが、何かしら胸に残るものを得られる映画の一つだと思う。
2006.09.18.Mon

甘いお菓子のよう。
++ 更新履歴 ++
+Photo+
・[pink-2] 花束(プリザーブドフラワー)
●Mist Flower
http://mistflower.web.infoseek.co.jp/
2006.09.17.Sun
2006.09.16.Sat
最近の楽しみは「雑貨」系の雑誌を見ること。
可愛らしいもの、優美なもの、機能美に優れたもの…
これらが似合うのは どんな家だろう。
何時かそんな家に住めたら良いなあと、空想の世界に入り浸り。
ウィンドウショッピングのような楽しみ方。
可愛らしいもの、優美なもの、機能美に優れたもの…
これらが似合うのは どんな家だろう。
何時かそんな家に住めたら良いなあと、空想の世界に入り浸り。
ウィンドウショッピングのような楽しみ方。
2006.09.14.Thu
2006.09.13.Wed
場所:新宿明治安田生命ホール
時間:19:00〜21:00
料金:試写会の為無料
監督:アレハンドロ・アグレスティ
出演:キアヌ・リーヴス、サンドラ・ブロック、ショーレ・アグダシュルー
クリストファー・プラマー、ディラン・ウォルシュ
*----------------------------------------------------------------------------------------*
本日2回目の観賞。
重複当選の場合、2回は見ない場合が多いけれど、
「イルマーレ」はどうしても もう一度観たかったので。
とても素敵な うっとりする恋物語。
二人を隔てる「時」は、出会いの感動につながる。
もどかしい二人の想いが胸を焦がす。
CMで流れる「イルマーレ」。
その曲が流れる度に映画の余韻に浸っている。
*----------
⇒1回目の観賞はこちら
時間:19:00〜21:00
料金:試写会の為無料
監督:アレハンドロ・アグレスティ
出演:キアヌ・リーヴス、サンドラ・ブロック、ショーレ・アグダシュルー
クリストファー・プラマー、ディラン・ウォルシュ
*----------------------------------------------------------------------------------------*
本日2回目の観賞。
重複当選の場合、2回は見ない場合が多いけれど、
「イルマーレ」はどうしても もう一度観たかったので。
とても素敵な うっとりする恋物語。
二人を隔てる「時」は、出会いの感動につながる。
もどかしい二人の想いが胸を焦がす。
CMで流れる「イルマーレ」。
その曲が流れる度に映画の余韻に浸っている。
*----------
⇒1回目の観賞はこちら
2006.09.12.Tue
場所:厚生年金会館
時間:18:30〜20:45 (舞台挨拶あり)
料金:試写会の為無料
原作:恩田陸「夜のピクニック」(第2回本屋大賞)
監督:長澤雅彦
出演:多部未華子、石田卓也、郭智博、西原亜希、貫地谷しほり
*----------------------------------------------------------------------------------------*
高校生活最後の「歩行祭」。
24時間かけて80キロを歩き通す伝統行事。
甲田貴子は一つの賭けをする。
それは異母兄弟である西脇融に話しかけるということ。
お互いを意識する2人に対し、友人達はそれを「恋」を勘違いする。
2人の想いが通じるまでを「歩行祭」を通して描いた作品。
くすぐったい気持ちになる青春映画。
「歩行祭」という非日常的な空間だからこそ、こんなこともありかなと素直に受け止められる。
友情・恋・誰にも言えない悩みに、一生懸命に向き合う姿が好ましい。
大人になって振り返った時、甘酸っぱい大切な思い出として記憶に残るのだろう。
貴子と親友達。融と親友。
お互いを想い合う彼等を羨望の眼差しで見ていた私。
こんな青春がしたかったと、そう思わせるものがある。
老若男女、年齢・性別を問わずに、「青春」について思いを馳せるきっかけとなる映画だろう。
時間:18:30〜20:45 (舞台挨拶あり)
料金:試写会の為無料
原作:恩田陸「夜のピクニック」(第2回本屋大賞)
監督:長澤雅彦
出演:多部未華子、石田卓也、郭智博、西原亜希、貫地谷しほり
*----------------------------------------------------------------------------------------*
高校生活最後の「歩行祭」。
24時間かけて80キロを歩き通す伝統行事。
甲田貴子は一つの賭けをする。
それは異母兄弟である西脇融に話しかけるということ。
お互いを意識する2人に対し、友人達はそれを「恋」を勘違いする。
2人の想いが通じるまでを「歩行祭」を通して描いた作品。
くすぐったい気持ちになる青春映画。
「歩行祭」という非日常的な空間だからこそ、こんなこともありかなと素直に受け止められる。
友情・恋・誰にも言えない悩みに、一生懸命に向き合う姿が好ましい。
大人になって振り返った時、甘酸っぱい大切な思い出として記憶に残るのだろう。
貴子と親友達。融と親友。
お互いを想い合う彼等を羨望の眼差しで見ていた私。
こんな青春がしたかったと、そう思わせるものがある。
老若男女、年齢・性別を問わずに、「青春」について思いを馳せるきっかけとなる映画だろう。
2006.09.11.Mon
場所:九段会館
時間:18:30〜20:40
料金:試写会の為無料
原作:東野圭吾「手紙」
監督:生野慈朗
出演:山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカ、吹石一恵、尾上寛之、吹越満
風間杜夫、杉浦直樹
*----------------------------------------------------------------------------------------*
武島直貴は人殺しの兄を持つ。
塀の中で刑に服する兄と、家族に犯罪者がいるということで、世間から迫害を受ける弟。
彼はお笑い芸人になる夢を絶たれ、愛する女性とは離別し、転職を繰り返す日々を送る。
しかし彼を理解してくれる由美子と結婚し、平穏な生活を取り戻したかに見えた矢先、
由美子と愛する娘までが世間から迫害を受けるようになる。
自分達が不幸なのは兄のせい。
塀の中から届く兄からの「手紙」を断ち切ることを決意する。
辛く重く胸にのしかかるテーマ。
自身が犯罪を犯したわけではないのに、家族に犯罪者がいるということで、
世間の見る目は冷たく厳しい。
しかし、それは当然のことだと言う。
「本人にとっては」いわれなき差別を受ける直貴の姿を見ていると涙が出てくる。
しかし映画内ではなく、もし現実にそういう人がいたら?
やはり私も避けてしまうだろう。
もしかして、その人も同じような犯罪を犯すのでは?と、漠然と恐怖を感じるだろうから。
罪を犯した兄には塀の外の様子が分からない。
ただただ弟の事を想うだけ。
自分が弟に与えた社会的制裁には気づかないままに。
「罪」は法を犯した本人だけで償えるものではない。
その家族、被害者、関係者、世間…。
全てを巻き込み、深い傷跡を残す。
「手紙」を通して語られる、犯罪者とその家族、そして被害者の心情の差異。
兄が、弟の苦悩を知った時、同時に被害者の苦悩も知ることになる。
そして弟と被害者家族に宛てた「手紙」を書く事を止める。
不幸の連鎖を断ち切り、新しい生活への第一歩となったのだろうが、何と辛い決断。
罪を犯すことへの恐怖に押し潰されそうになった。
時間:18:30〜20:40
料金:試写会の為無料
原作:東野圭吾「手紙」
監督:生野慈朗
出演:山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカ、吹石一恵、尾上寛之、吹越満
風間杜夫、杉浦直樹
*----------------------------------------------------------------------------------------*
武島直貴は人殺しの兄を持つ。
塀の中で刑に服する兄と、家族に犯罪者がいるということで、世間から迫害を受ける弟。
彼はお笑い芸人になる夢を絶たれ、愛する女性とは離別し、転職を繰り返す日々を送る。
しかし彼を理解してくれる由美子と結婚し、平穏な生活を取り戻したかに見えた矢先、
由美子と愛する娘までが世間から迫害を受けるようになる。
自分達が不幸なのは兄のせい。
塀の中から届く兄からの「手紙」を断ち切ることを決意する。
辛く重く胸にのしかかるテーマ。
自身が犯罪を犯したわけではないのに、家族に犯罪者がいるということで、
世間の見る目は冷たく厳しい。
しかし、それは当然のことだと言う。
「本人にとっては」いわれなき差別を受ける直貴の姿を見ていると涙が出てくる。
しかし映画内ではなく、もし現実にそういう人がいたら?
やはり私も避けてしまうだろう。
もしかして、その人も同じような犯罪を犯すのでは?と、漠然と恐怖を感じるだろうから。
罪を犯した兄には塀の外の様子が分からない。
ただただ弟の事を想うだけ。
自分が弟に与えた社会的制裁には気づかないままに。
「罪」は法を犯した本人だけで償えるものではない。
その家族、被害者、関係者、世間…。
全てを巻き込み、深い傷跡を残す。
「手紙」を通して語られる、犯罪者とその家族、そして被害者の心情の差異。
兄が、弟の苦悩を知った時、同時に被害者の苦悩も知ることになる。
そして弟と被害者家族に宛てた「手紙」を書く事を止める。
不幸の連鎖を断ち切り、新しい生活への第一歩となったのだろうが、何と辛い決断。
罪を犯すことへの恐怖に押し潰されそうになった。
2006.09.10.Sun
料金:GyaOにて視聴の為無料
監督:ジョエル・シューマカー
出演:ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム、パトリック・ウィルソン
ミランダ・リチャードソン、ミニー・ドライヴァー
*----------------------------------------------------------------------------------------*
オペラ座の怪人「ファントム」が恋する歌姫「クリスティーヌ・ダーエ」。
しかし彼女は「ラウル子爵」を愛し、彼女を導いてきた『天使の声』の持ち主である
「ファントム」を拒絶する。
哀しい恋の物語。
豪華絢爛たる舞台、衣装、そして心臓を奮わす音楽。
音響効果の優れた劇場で観賞しなかったことを心から悔やんだ。
冒頭から映画に惹き込まれた。
モノクロで表現される寂しげな目をした老人ラウルと、過去の象徴である猿の置物。
そして、かつての繁栄を偲ばせるシャンデリアを契機に、
過去へと場面は一転、色彩に溢れた輝けるオペラ座へと転換される。
オペラ座に対する興味が一気に高まった瞬間。
狂気的な愛をクリスティーヌに抱いていたファントム。
彼の住む世界はオペラ座の中。
世間は彼に冷淡であり、孤独を抱えながら1人生きてきたファントムが
初めて愛した女性クリスティーヌその人の手で、哀しい恋に終止符が打たれる。
何て切なく美しいシーン。
クリスティーヌがファントムの事を想っていたと語ったその口は、
恋人であるラウルを救う為の偽りだったのか。
否、私は本心だったと信じている。
クリスティーヌの墓に捧げられた一輪の赤いバラ。
彼女が死してなお、彼女を想うファントムの心が痛かった。
ただ彼は気づかず、また気づこうとも思わなかったのだろうが、幼い頃彼を匿った女性は、
その容姿に嫌悪を抱くことはなく、心の中で彼の事を想っていたのだろう。
そう考えると、更に切なさが込み上げた。
哀しくも美しい物語に酔いしれた。
監督:ジョエル・シューマカー
出演:ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム、パトリック・ウィルソン
ミランダ・リチャードソン、ミニー・ドライヴァー
*----------------------------------------------------------------------------------------*
オペラ座の怪人「ファントム」が恋する歌姫「クリスティーヌ・ダーエ」。
しかし彼女は「ラウル子爵」を愛し、彼女を導いてきた『天使の声』の持ち主である
「ファントム」を拒絶する。
哀しい恋の物語。
豪華絢爛たる舞台、衣装、そして心臓を奮わす音楽。
音響効果の優れた劇場で観賞しなかったことを心から悔やんだ。
冒頭から映画に惹き込まれた。
モノクロで表現される寂しげな目をした老人ラウルと、過去の象徴である猿の置物。
そして、かつての繁栄を偲ばせるシャンデリアを契機に、
過去へと場面は一転、色彩に溢れた輝けるオペラ座へと転換される。
オペラ座に対する興味が一気に高まった瞬間。
狂気的な愛をクリスティーヌに抱いていたファントム。
彼の住む世界はオペラ座の中。
世間は彼に冷淡であり、孤独を抱えながら1人生きてきたファントムが
初めて愛した女性クリスティーヌその人の手で、哀しい恋に終止符が打たれる。
何て切なく美しいシーン。
クリスティーヌがファントムの事を想っていたと語ったその口は、
恋人であるラウルを救う為の偽りだったのか。
否、私は本心だったと信じている。
クリスティーヌの墓に捧げられた一輪の赤いバラ。
彼女が死してなお、彼女を想うファントムの心が痛かった。
ただ彼は気づかず、また気づこうとも思わなかったのだろうが、幼い頃彼を匿った女性は、
その容姿に嫌悪を抱くことはなく、心の中で彼の事を想っていたのだろう。
そう考えると、更に切なさが込み上げた。
哀しくも美しい物語に酔いしれた。
2006.09.09.Sat
・スーパーマン リターンズ…2枚 ≪重複当選:観賞済み≫
・ラフ…1枚
・ナチョ・リブレ 覆面の神様…1枚
・ファイナル・デッドコースター…1枚
・ブラック・ダリア…1枚
・マッチポイント…1枚 ≪観たかったけれど時間が合わずに断念≫
・グエムル…6枚 ≪重複当選:観賞済み≫
・僕の、世界の中心は、君だ…1枚 ≪重複当選:観賞済み≫
-------------
「マッチポイント」が観られなかったことが悔やまれてならない。
「グエムル」は一体どれだけ試写会を開催したのだろう。
・ラフ…1枚
・ナチョ・リブレ 覆面の神様…1枚
・ファイナル・デッドコースター…1枚
・ブラック・ダリア…1枚
・マッチポイント…1枚 ≪観たかったけれど時間が合わずに断念≫
・グエムル…6枚 ≪重複当選:観賞済み≫
・僕の、世界の中心は、君だ…1枚 ≪重複当選:観賞済み≫
-------------
「マッチポイント」が観られなかったことが悔やまれてならない。
「グエムル」は一体どれだけ試写会を開催したのだろう。
2006.09.08.Fri
2006.08に実際に観賞した映画。
・2006/08/02 スーパーマン リターンズ (試写会)
・2006/08/03 狩人と犬、最後の旅 (試写会)
・2006/08/05 花田少年史 幽霊と秘密のトンネル(2) (試写会)
・2006/08/09 深海 blue Cha-Cha (試写会)
・2006/08/10 キンキーブーツ (試写会)
・2006/08/11 16ブロック (試写会)
・2006/08/11 ウィンター・ソング (試写会)
・2006/08/12 ハウス・オブ・D (試写会)
・2006/08/12 トンマッコルへようこそ (試写会)
・2006/08/13 ただ、君を愛してる (試写会)
・2006/08/13 出口のない海 (試写会)
・2006/08/13 僕の、世界の中心は、君だ (試写会)
・2006/08/14 グエムル -漢江の怪物- (試写会)
・2006/08/15 マスター・オブ・サンダー 決戦!!封魔龍虎伝 (試写会)
・2006/08/17 トリノ、24時からの恋人たち (試写会)
・2006/08/23 王と鳥
・2006/08/24 X-MEN:ファイナル・ディシジョン(試写会)
・2006/08/28 イルマーレ (試写会)
・2006/08/30 時をかける少女
・2006/08/30 フラガール (試写会)
・2006/08/31 ユビサキから世界を (試写会)
・2006/08/02 スーパーマン リターンズ (試写会)
・2006/08/03 狩人と犬、最後の旅 (試写会)
・2006/08/05 花田少年史 幽霊と秘密のトンネル(2) (試写会)
・2006/08/09 深海 blue Cha-Cha (試写会)
・2006/08/10 キンキーブーツ (試写会)
・2006/08/11 16ブロック (試写会)
・2006/08/11 ウィンター・ソング (試写会)
・2006/08/12 ハウス・オブ・D (試写会)
・2006/08/12 トンマッコルへようこそ (試写会)
・2006/08/13 ただ、君を愛してる (試写会)
・2006/08/13 出口のない海 (試写会)
・2006/08/13 僕の、世界の中心は、君だ (試写会)
・2006/08/14 グエムル -漢江の怪物- (試写会)
・2006/08/15 マスター・オブ・サンダー 決戦!!封魔龍虎伝 (試写会)
・2006/08/17 トリノ、24時からの恋人たち (試写会)
・2006/08/23 王と鳥
・2006/08/24 X-MEN:ファイナル・ディシジョン(試写会)
・2006/08/28 イルマーレ (試写会)
・2006/08/30 時をかける少女
・2006/08/30 フラガール (試写会)
・2006/08/31 ユビサキから世界を (試写会)
2006.09.07.Thu
場所:六本木シネマート
時間:19:00〜21:00
料金:招待券の為無料
監督:三池崇史
出演:松田龍平、安藤政信、窪塚俊介、渋川清彦、金森穣
*----------------------------------------------------------------------------------------*
服役した二人の男「香月」と「有吉」。
「香月」の死を通して語られる、互いに惹かれながらも結ばれることの無かった二人の関係。
映像美。
謎めいたストーリー。
禁断の恋が囁かれる閉鎖空間。
秘めた思いを持つ陰のある登場人物たち。
それらが絶妙に交じり合い、独特の雰囲気が醸し出されていた。
作品の世界観、ストーリーに拒絶反応を起こす人もいるだろうけれど、
私はそれらも含めて作品に惹かれた。
何より安藤政信が演じる「香月」に惚れた。
刑務所長に追い詰められ、他人の愛を受け入れられずに自殺する香月。
その滲み出る色気に目が離せなかった。
今でも彼の表情が目に浮かび溜息が出る。
松田龍平が演じる「有吉」。
凶暴な香月とは違い、中性的で儚げな印象を受ける有吉。
香月を一途に想い慕うが結ばれることは無い。
監獄の側にそびえる「スペースシャトル」と「ピラミッド」。
そんな非現実的なシチュエーションに違和感を感じることもなく。
スペースシャトルに乗り「宇宙」か、はたまたピラミッドに登り「天国」か。
二人が異なる行き先を望んだことで、決して結ばれないであろう未来を予感させた。
しかしその問答の中、確かに恋を匂わせるものが存在した。
全編を通じてなされる妖しげな会話・場面に嫌悪感を抱く事もなく、
まるで夢物語を見ているような気分になった。
香月の死に纏わる謎も、私には納得出来るものだった。
男の色気に酔う映画だった。
時間:19:00〜21:00
料金:招待券の為無料
監督:三池崇史
出演:松田龍平、安藤政信、窪塚俊介、渋川清彦、金森穣
*----------------------------------------------------------------------------------------*
服役した二人の男「香月」と「有吉」。
「香月」の死を通して語られる、互いに惹かれながらも結ばれることの無かった二人の関係。
映像美。
謎めいたストーリー。
禁断の恋が囁かれる閉鎖空間。
秘めた思いを持つ陰のある登場人物たち。
それらが絶妙に交じり合い、独特の雰囲気が醸し出されていた。
作品の世界観、ストーリーに拒絶反応を起こす人もいるだろうけれど、
私はそれらも含めて作品に惹かれた。
何より安藤政信が演じる「香月」に惚れた。
刑務所長に追い詰められ、他人の愛を受け入れられずに自殺する香月。
その滲み出る色気に目が離せなかった。
今でも彼の表情が目に浮かび溜息が出る。
松田龍平が演じる「有吉」。
凶暴な香月とは違い、中性的で儚げな印象を受ける有吉。
香月を一途に想い慕うが結ばれることは無い。
監獄の側にそびえる「スペースシャトル」と「ピラミッド」。
そんな非現実的なシチュエーションに違和感を感じることもなく。
スペースシャトルに乗り「宇宙」か、はたまたピラミッドに登り「天国」か。
二人が異なる行き先を望んだことで、決して結ばれないであろう未来を予感させた。
しかしその問答の中、確かに恋を匂わせるものが存在した。
全編を通じてなされる妖しげな会話・場面に嫌悪感を抱く事もなく、
まるで夢物語を見ているような気分になった。
香月の死に纏わる謎も、私には納得出来るものだった。
男の色気に酔う映画だった。
2006.09.06.Wed
場所:CINECITTA' CINE 4
時間:13:15〜15:35
料金:¥1,000
監督:ウディ・アレン
声優:ジョナサン・リス・マイヤーズ、スカーレット・ヨハンソン
エミリー・モーティマー、マシュー・グード、ブライアン・コックス
*----------------------------------------------------------------------------------------*
元プロテニスプレーヤーのクリスは、富豪のトムと親しくなり、彼の妹クロエと結婚する。
しかし、トムの婚約者であるノラに惹かれ不倫関係に陥った末、彼女は妊娠する。
クリスのつけた決着は如何に。
強運は必ず「幸せ」をもたらすものなのだろうか。
クリスは類稀なる強運の持ち主。
妻クロエのもたらす富と名誉に惹かれる。
愛人ノラの女性的魅力に惹かれる。
両者を手に入れ、そして両者のうち一方を選択する時が来る。
妻クロエの妊娠は成功への前進だが、愛人ノラの妊娠は破滅への第一歩。
クロスの決断は愛人ノラの殺害。
殺人者と疑われるものの、「運」により彼はこの窮地を乗り切る。
映画の冒頭で、ネットに当たったテニスボールが相手側に落ちれば勝利、
自分側に落ちれば敗北というようなナレーションがあった。
彼はノラを殺す際、老婆も殺し、彼女から奪った指輪を河に向けて投げ捨てた。
その指輪は柵にぶつかり、河ではなく手前の地面に落ちたことで、彼の破滅を私は予感した。
テニスコートに見立てれば、ネット=柵だと考えた為に。
しかし実際には、麻薬中毒者が犯罪を犯した際、ポケットからその指輪が発見された為、
老婆とノラを殺した犯人はクリスではないという警察の判断が下された。
何と言う強運。
しかし罪を犯しながら生きることに罪悪感を感じ、
更なる社会的成功をもたらすであろう妻クロエの出産を素直に喜ぶことが出来ないクリス。
「運」が彼を救い、「運」が彼を苦しめる。
何とも皮肉な結末に驚きを。
魅力的な愛人と、富をもたらす妻との間で揺れる男。
そして情事の発覚を恐れ、思いも寄らない行動に出てしまう男。
一歩間違えば破滅へと向かう、彼の危うい行動・立ち位置に
ハラハラしながらの観賞だった。
皮肉な結末も、捻りが聞いていて良かった。
また愛人ノラ役のスカーレット・ヨハンソンは、女性から見てもとても魅力的であり、
役者・ストーリー共に素晴らしく、満足の行く映画だった。
時間:13:15〜15:35
料金:¥1,000
監督:ウディ・アレン
声優:ジョナサン・リス・マイヤーズ、スカーレット・ヨハンソン
エミリー・モーティマー、マシュー・グード、ブライアン・コックス
*----------------------------------------------------------------------------------------*
元プロテニスプレーヤーのクリスは、富豪のトムと親しくなり、彼の妹クロエと結婚する。
しかし、トムの婚約者であるノラに惹かれ不倫関係に陥った末、彼女は妊娠する。
クリスのつけた決着は如何に。
強運は必ず「幸せ」をもたらすものなのだろうか。
クリスは類稀なる強運の持ち主。
妻クロエのもたらす富と名誉に惹かれる。
愛人ノラの女性的魅力に惹かれる。
両者を手に入れ、そして両者のうち一方を選択する時が来る。
妻クロエの妊娠は成功への前進だが、愛人ノラの妊娠は破滅への第一歩。
クロスの決断は愛人ノラの殺害。
殺人者と疑われるものの、「運」により彼はこの窮地を乗り切る。
映画の冒頭で、ネットに当たったテニスボールが相手側に落ちれば勝利、
自分側に落ちれば敗北というようなナレーションがあった。
彼はノラを殺す際、老婆も殺し、彼女から奪った指輪を河に向けて投げ捨てた。
その指輪は柵にぶつかり、河ではなく手前の地面に落ちたことで、彼の破滅を私は予感した。
テニスコートに見立てれば、ネット=柵だと考えた為に。
しかし実際には、麻薬中毒者が犯罪を犯した際、ポケットからその指輪が発見された為、
老婆とノラを殺した犯人はクリスではないという警察の判断が下された。
何と言う強運。
しかし罪を犯しながら生きることに罪悪感を感じ、
更なる社会的成功をもたらすであろう妻クロエの出産を素直に喜ぶことが出来ないクリス。
「運」が彼を救い、「運」が彼を苦しめる。
何とも皮肉な結末に驚きを。
魅力的な愛人と、富をもたらす妻との間で揺れる男。
そして情事の発覚を恐れ、思いも寄らない行動に出てしまう男。
一歩間違えば破滅へと向かう、彼の危うい行動・立ち位置に
ハラハラしながらの観賞だった。
皮肉な結末も、捻りが聞いていて良かった。
また愛人ノラ役のスカーレット・ヨハンソンは、女性から見てもとても魅力的であり、
役者・ストーリー共に素晴らしく、満足の行く映画だった。
2006.09.05.Tue
場所:六本木シネマート
時間:19:00〜21:00
料金:試写会の為無料
監督:錦織良成
出演:小山田サユリ、山本耕史、アドゴニー・ロロ、スタンリー・ダルシッド、津田寛治
*----------------------------------------------------------------------------------------*
ハイチをタヒチと間違え、大使館の派遣員としてハイチ共和国に赴任した三島。
政情が不安定であり、貧困にあえぐハイチでは、学校に行けない子供、
ノートを買えない子供が多数存在する。
そこで彼女は、バナナから紙を作る為に奔走する。
大使館の派遣員という設定に疑問が。
派遣員の選抜方法、仕事内容は知らないが、
私には彼女がただ遊んでいるようにしか見えなかった。
政情が不安定な国であれば、なおさら国勢についての事前説明もあるだろうし、
「間違えて」行けるような国なのだろうか。
大学院生の中田や、和紙職人の山村のように旅行者として行けば良かったのでは?
それならば素直に彼女を応援できただろうに。
ハイチの医療水準の低さを語る為なのか、健康管理を怠った結果、
マイアミまで空輸された話があったが特権待遇的扱いに不満を感じた。
皆の幸せの為に逆境に負けず、困難に負けず、前向きに頑張る。
バナナから紙を作ることで、子供達に明るい笑顔がもたらされる。
私のようにヒネクレタ捉え方をせず、素直に共感できる人なら「良い」映画だと感じるだろう。
時間:19:00〜21:00
料金:試写会の為無料
監督:錦織良成
出演:小山田サユリ、山本耕史、アドゴニー・ロロ、スタンリー・ダルシッド、津田寛治
*----------------------------------------------------------------------------------------*
ハイチをタヒチと間違え、大使館の派遣員としてハイチ共和国に赴任した三島。
政情が不安定であり、貧困にあえぐハイチでは、学校に行けない子供、
ノートを買えない子供が多数存在する。
そこで彼女は、バナナから紙を作る為に奔走する。
大使館の派遣員という設定に疑問が。
派遣員の選抜方法、仕事内容は知らないが、
私には彼女がただ遊んでいるようにしか見えなかった。
政情が不安定な国であれば、なおさら国勢についての事前説明もあるだろうし、
「間違えて」行けるような国なのだろうか。
大学院生の中田や、和紙職人の山村のように旅行者として行けば良かったのでは?
それならば素直に彼女を応援できただろうに。
ハイチの医療水準の低さを語る為なのか、健康管理を怠った結果、
マイアミまで空輸された話があったが特権待遇的扱いに不満を感じた。
皆の幸せの為に逆境に負けず、困難に負けず、前向きに頑張る。
バナナから紙を作ることで、子供達に明るい笑顔がもたらされる。
私のようにヒネクレタ捉え方をせず、素直に共感できる人なら「良い」映画だと感じるだろう。
2006.09.04.Mon
<イルマーレ…ジャパン・プレミア in TOKYO レッド・カーペット観賞>
場所:六本木ヒルズ内 イベント広場:アリーナ
時間:18:00〜19:10
料金:招待券の為無料
ゲスト:キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック
*----------------------------------------------------------------------------------------*
美男美女にうっとり。
初めてのレッド・カーペット観賞であった為、勝手が掴めなかったけれど、
1、2mの距離でキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックが見られたことに感動。
<流れ>
・レッド・カーペットにキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックが登場
・マスコミの取材を受ける+観客との触れあい
・「イルマーレ」の予告編をスクリーンで観賞(劇場版以外もあり)
・芸能人登場(相川七瀬、K)
・壇上にてキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックのトーク
<その他>
・写真撮影OK
・運が良ければサインをもらえる
・ブロック分けによる立見
(A〜Hの指定ブロック。レッド・カーペットに沿った最前列を確保するには、
開場17時に対して、12時までには並ぶ必要があるのかもしれない。
その一方で、場所さえ拘らなければ、開催時間ギリギリでも観賞可能と思われる)
・待ち時間対策:レジャーシート・帽子(or日傘)・飲み物・暇つぶし道具
<手紙>

場所:六本木ヒルズ内 イベント広場:アリーナ
時間:18:00〜19:10
料金:招待券の為無料
ゲスト:キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック
*----------------------------------------------------------------------------------------*
美男美女にうっとり。
初めてのレッド・カーペット観賞であった為、勝手が掴めなかったけれど、
1、2mの距離でキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックが見られたことに感動。
<流れ>
・レッド・カーペットにキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックが登場
・マスコミの取材を受ける+観客との触れあい
・「イルマーレ」の予告編をスクリーンで観賞(劇場版以外もあり)
・芸能人登場(相川七瀬、K)
・壇上にてキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックのトーク
<その他>
・写真撮影OK
・運が良ければサインをもらえる
・ブロック分けによる立見
(A〜Hの指定ブロック。レッド・カーペットに沿った最前列を確保するには、
開場17時に対して、12時までには並ぶ必要があるのかもしれない。
その一方で、場所さえ拘らなければ、開催時間ギリギリでも観賞可能と思われる)
・待ち時間対策:レジャーシート・帽子(or日傘)・飲み物・暇つぶし道具
<手紙>

2006.09.02.Sat
料金:GyaOにて視聴の為無料
監督:西村了
出演:小栗旬、松尾敏伸、須賀貴匡、桐島優介、平山広行
*----------------------------------------------------------------------------------------*
詐欺により騙された様々な経歴を持つ7人の男たち。
同じく詐欺に会ったオーナーの提案でホストクラブ「DOGDAYS」を開店するが…。
心温まる話で終わるかと思いきや、オチで笑わせてもらった。
ホストの面接に合格するも、保証金を持ち逃げされる。悲惨その1。
同じく詐欺に会ったオーナーの娘を助ける為、ホストとして1,000万円を稼ぐ為奔走する。
しかしオーナーも娘も、詐欺仲間のグルだった…。悲惨その2。
それら一見悲惨な出来事を、明るく描き、笑いに昇華した所に好感を持った。
成功を掴みながらも、虚しさを感じている女性達。
そして7人のホスト達。
「仲間」が一番の宝物だというメッセージは、ベタ過ぎた気がしないでもない。
No.1に成る為のドロドロした競い合い等はなく、
難病の少女を救う為に、悩める女性をもてなすホスト達。
一風変わったギャグという様相を持つ作品。
映画館でお金を払ってまで見たいとは思わないけれど、
軽い気持で観られる、後味も良い映画だった。
監督:西村了
出演:小栗旬、松尾敏伸、須賀貴匡、桐島優介、平山広行
*----------------------------------------------------------------------------------------*
詐欺により騙された様々な経歴を持つ7人の男たち。
同じく詐欺に会ったオーナーの提案でホストクラブ「DOGDAYS」を開店するが…。
心温まる話で終わるかと思いきや、オチで笑わせてもらった。
ホストの面接に合格するも、保証金を持ち逃げされる。悲惨その1。
同じく詐欺に会ったオーナーの娘を助ける為、ホストとして1,000万円を稼ぐ為奔走する。
しかしオーナーも娘も、詐欺仲間のグルだった…。悲惨その2。
それら一見悲惨な出来事を、明るく描き、笑いに昇華した所に好感を持った。
成功を掴みながらも、虚しさを感じている女性達。
そして7人のホスト達。
「仲間」が一番の宝物だというメッセージは、ベタ過ぎた気がしないでもない。
No.1に成る為のドロドロした競い合い等はなく、
難病の少女を救う為に、悩める女性をもてなすホスト達。
一風変わったギャグという様相を持つ作品。
映画館でお金を払ってまで見たいとは思わないけれど、
軽い気持で観られる、後味も良い映画だった。
2006.09.01.Fri
場所:品川プリンスシネマ シアター4
時間:18:50〜20:45
料金:¥1,000
原作:島田洋七
監督:倉内均
出演:吉行和子、浅田美代子、鈴木祐真、池田晃信、池田壮磨
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母親の元を離れ、祖母の元で暮らすことになった少年の物語。
「佐賀のがばいばあちゃん」はとても魅力的な女性だった。
女手一つで子供を育て上げた逞しさ。
一見ケチな様は、生活の知恵の集大成。
貧乏を楽しむ心意気。
飄々とした印象を与える、優しさに溢れたその行動。
そして何より孫に向ける愛情の深さ。
何て素敵な「ばあちゃん」なんだろうと。
少年には二人の母親がいる。
少年を遠くから想う実の母親と、共に暮らす祖母。
実の母を恋しく想いながらも、祖母の愛情を受けて暮らす少年。
親が側におらず、たとえ貧しくとも、幸せはそこに存在する。
その少年1人では感じることの出来なかった「幸せ」を、「ばあちゃん」は教えてくれた。
少年が親元に戻る日に、面と向かっては「早く行け」と言う。
しかし、姿が見えなくなってから「行くな」と叫ぶ「ばあちゃん」の想いに胸を打たれた。
生徒と共に、泣き、笑ってくれる先生の存在。
あんなに熱く生徒を想ってくれる先生がいるのだろうかと、素直に憧れを抱いた。
心がほんのりと温かくなる映画だった。
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強いて不満な点を挙げるならば…
・冒頭で大人へと成長した少年が登場するが、少年時代を「回顧」する形を
とる必要はないように思えた。
・冒頭でノートパソコンを車内に置き、席を離れるシーンがあったが、
盗難の恐れもあり、情報流出が取り沙汰されている昨今、
問題行為なのではないかと、本筋とは関係ない所で気をもむ羽目になった。
・少年にとって「兄」の存在は小さかったのだろうか。
恋しいのは「母」ばかりで、忘れられた存在である「兄」を不憫に感じた。
時間:18:50〜20:45
料金:¥1,000
原作:島田洋七
監督:倉内均
出演:吉行和子、浅田美代子、鈴木祐真、池田晃信、池田壮磨
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母親の元を離れ、祖母の元で暮らすことになった少年の物語。
「佐賀のがばいばあちゃん」はとても魅力的な女性だった。
女手一つで子供を育て上げた逞しさ。
一見ケチな様は、生活の知恵の集大成。
貧乏を楽しむ心意気。
飄々とした印象を与える、優しさに溢れたその行動。
そして何より孫に向ける愛情の深さ。
何て素敵な「ばあちゃん」なんだろうと。
少年には二人の母親がいる。
少年を遠くから想う実の母親と、共に暮らす祖母。
実の母を恋しく想いながらも、祖母の愛情を受けて暮らす少年。
親が側におらず、たとえ貧しくとも、幸せはそこに存在する。
その少年1人では感じることの出来なかった「幸せ」を、「ばあちゃん」は教えてくれた。
少年が親元に戻る日に、面と向かっては「早く行け」と言う。
しかし、姿が見えなくなってから「行くな」と叫ぶ「ばあちゃん」の想いに胸を打たれた。
生徒と共に、泣き、笑ってくれる先生の存在。
あんなに熱く生徒を想ってくれる先生がいるのだろうかと、素直に憧れを抱いた。
心がほんのりと温かくなる映画だった。
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強いて不満な点を挙げるならば…
・冒頭で大人へと成長した少年が登場するが、少年時代を「回顧」する形を
とる必要はないように思えた。
・冒頭でノートパソコンを車内に置き、席を離れるシーンがあったが、
盗難の恐れもあり、情報流出が取り沙汰されている昨今、
問題行為なのではないかと、本筋とは関係ない所で気をもむ羽目になった。
・少年にとって「兄」の存在は小さかったのだろうか。
恋しいのは「母」ばかりで、忘れられた存在である「兄」を不憫に感じた。
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